2002年 旅日記

2002年の夏会社を辞めて、その後約2ヶ月の間、アフリカ〜ヨーロッパを旅してきました。 学生の時以来、8年ぶりのリュックひとつのバッグパック旅行です。ガーナに始まり、アムステ ルダム〜ロッテルダム〜デュッセルドルフ〜ベルリン〜バンベルク〜フランクフルト〜パリ〜シャ ンパーニュ〜ロンドン〜パリ〜マドリッド〜セビーリャ〜マドリッド〜東京という行程です。30歳にしてこんな長期の旅ができたことはスッゴクよかった。

ガーナでは青年海外協力隊の友人と一緒に、子供達と野球&柔道をしたりと普通の旅じゃ経験で きない生活をしてきました。今まで、青年海外協力隊と聞くと、ただただ偉いねぇ〜と思うばか りで、実際に何をしているのかをちゃんと理解していないところがありました。活動にちらりと 参加させてもらって感じたことがあります。よく日本って金だけ出してるという印象があるじゃな いですか、でも実際に自分の持っている知識や経験を伝えるために、先進国とは比べ物にならな い過酷な環境で、頑張っている人々もいるんだということを強く理解しました。同じ日本人とし てすっごく誇りに思えました。

夏のヨーロッパは、日照時間が長く、一日がゆっくり使える感じがしてとても過ごしやすかった です。ぽかぽか陽気のなか、公園で過ごす時間は、会社に入って日々慌ただしく過ごしていた僕にとっ ては至極の時間でした。ほぼ毎日、公園で考え事をしたり、本を読んだりと充実した安らぎを感 じました。各国にいる友人や、そこで友達になった人たちといろいろと話すことができました。彼ら のライフクオリティの高さや、僕達日本人が忘れてしまいそうになっているモラルや環境に対す る意識の話、若い人々が積極的に社会にモノを申そうとする姿勢など、かなり刺激を受けました。
そんな旅の写真です。よかったらのぞいて見てください。

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